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企業情報

年齢を重ねたら、
愛する靴が履けなくなっていた。

「パリの石畳を革靴で胸を張ってさっそうと歩く。そんな靴を作りたい。」
その強い想いから、靴ブランドfitfitを2011年に創業しました。
当時、外反母趾気味だった私の足には、それまで愛していた「細身の美しい靴」が合わなくなり、同年代の友人たちも同じ悩みを持っていました。おしゃれは諦めたくないけれど履ける靴がない。切実です。

足の痛み、歩きやすさといった課題解決を求められる靴づくり。私にできるだろうか。悩みに悩んだ末に「リーズナブルな価格で、足当たりが優しく、履き心地がよく、女っぽさを楽しめて走れるパンプス」を目指そうと決意しました。靴を作ったこともない素人が、足について学び、専門家にアドバイスを仰ぎ、人間工学に基づいた靴づくりに定評があるメーカーとパートナーを組み、何十回もの施策を重ねた末に独自の木型とソールを開発。その後も、お客様のご要望にお応えしながら「機能とファッション」の両軸を寄せていくような靴づくりを10年続けてまいりました。

fitfitブランドテーマ「歩け歩けわたし」に込めた願い

「いきいきと足取り軽く、大股でかっ歩する」、いくつになってもかっこいい、自分を大切にする女性になって欲しい。今、当初掲げたテーマをfitfitの靴で体現する女性が増えてきたと感じます。人生100年時代の「女性のウエルネス」に、今までの「美しい女性靴」にはない機能の靴が貢献できることはもっとあると思っています。

fitfitブランド立ち上げ時に描いたキーワードは「アートXサイエンス」。アートとは、新しい靴のデザイン、ドキドキする時代観、モードな写真・グラフィック、それが詰まった店舗。サイエンスとは、痛くない、履きやすい機能性、専門的知識と裏付け。この二つの要素が美しくバランスがとれている靴のブランドです。これからも靴を通じて女性たちの足と人生を応援していきたいと思います。

創業者 林恵子

弊社の事業理念は、
「女性の幸せ支援カンパニー」。

2018年秋、fitfit創業者から靴事業を継承しました。女性の従業員が90%以上、お客様も女性です。事業理念は「女性の幸せカンパニー」しかない、と私は考えました。
では、「女性の幸せ支援」をどうやって達成するのか。キーワードは「幸せの循環」です。

経営者として靴の事業とブランドの安定的な成長を達成する起爆剤は何か?
そのひとつは、創業者の「志」を次世代の女性プロフェッショナル達が受け継ぐこと、チームとしてこの事業を引っ張っていくことです。それを生みだす経営・組織体制や仕組みをつくることが「幸せの循環」を生み出します。循環の在りようとは、次の4つの「手」の結びつきです。

  • <創り手>
    お客様の足の悩みに寄り添いながら、どこよりも「履き心地が良く、美しい靴」を「創り出す」
  • <作り手>
    そのデザインを、実際に履いていただく靴として、技術をもって「作り出す」
  • <伝え手>
    心躍るビジュアルやフィッティングサービスを駆使してその靴をお客様に「伝える」
  • <使い手>
    自分の足にピッタリ合う「履き心地が良く、美しい靴」で、毎日を生き生きと足取り軽く「歩く」

<創り手><作り手><伝え手>であるfitfitの女性達が、自分らしく生き生きと働くことが、<使い手>のお客様の幸せに結びつく。そして、この「幸せの循環」がfitfitの靴事業に良い形で返ってくる、と確信しています。

悩み多き女性の足に生涯寄り添う「靴の開発」、
「足と靴のサービス」を展開します。

お客様の幸せを具体化するのは、「靴・サービス」の質と「利便性」の高さです。
女性の足は繊細です。年齢、生活習慣、足環境などによって変化し続け、悩みも多岐にわたります。

fitfitは、足の変化や悩みの原因を「アーチ・エイジング™」と名付け、悩み多き女性の足に生涯寄り添う「靴の開発」、「足と靴のサービス」を実践します。今日までは、足の悩みをお伺いしながらお客様にピッタリ合った靴をご提供することを大切に店舗中心の展開をしてまいりました。今後はテクノロジーの進化により、創業時には着手できなかったお客様一人ひとりの足に合わせたフィッティングと靴提案をオンラインでも提供してまいります。

これからの事業は、倫理的に正しい経営をした企業だけが生き残れると考えています。
そのために着手すべきことは多く、ひとつひとつ丁寧に取り組みたい。
「女性の幸せ」は、世界的に大きなうねりとなっている課題取り組みへの入り口であり、「アーチ・エイジング™」を見据えた「靴づくりとサービス」は、人生100年時代の「幸せ」を左右する大きな課題です。fitfitは、どちらの課題にも「靴事業」を通じて貢献していく所存です。

代表取締役 木村真一

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